やった満開になった我が家の百日紅。白に近いピンクで、押し花にすべく花を摘むと、蜂が蜜を求めて来ていてあまり手を出せない。しかし、色々な思いで、ヤット少し採らせてもらった。「色々な思い」とは、おって説明します・・。
カンは当たった。「お盆休みならきっと空いているだろう・・。」と再庁した社保庁。午前から22人が来庁したようだが、ガラガラだった。行くとすぐ「どうぞこちらへ」と案内されて、書類もスグ出て来た。不備の調べはついていて、私が申告した通りだった。ちょつと記憶が定かではないところもあったが、まだ「ボケていない」と安心した。何しろ20年前のことを書くのだから。窓口の人の「速やかな確認をします。」の言葉で書類に署名させられて帰宅したが、「「速やか」っていつのことだ?? 「お尋ね」がきて「申告」しても「回答」もないので再庁したわけで、早くしてもらわないと「受給年齢」に到達してしまう。皆さん、行くなら今ですよ!!
今、我が家には「重病人」がいる。海に行って「日焼け止め」をしなかったばかりに、「全身やけど」でうなっているヤツがひとり。日焼けローション買って来て!! ・・と呻いていて、2度も買いに行かされた。ローションを背中に塗ってくれと言うので、塗ってやったら「痛い!! そっとやれ!!」と、わめく。自分は遊んで来て、無実の私が何故に怒られる?? 「金メダル」をとったあの子たちを見ろ!! 「皆さんのおかげです。」って謙虚に感謝してる、あの子達を見習え!! そのためにオリンピックしているのだから!!



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