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チベット旅行記 河口慧海師(かわぐちえかい)

明治24年というから今から100年以上も前の旅行記である。以前読破した時の感動があって、神田の古本屋で見つけて躊躇なく買った。ダライ・ラマ13世の時代である。現在、ノーベル平和賞受賞の現ダライ・ラマ14世が煽動したのではないかとか色々取りざたされているチベット争乱は、中国西部の広範囲に広がっているが、それはかってのチベット自治区であった。河口師が中国人と偽って密入国した当時のチベットは、平和な国だったと記述されている。師の帰国後中国がチベットに侵入して争乱が起き、ダライ・ラマ14世達はインドに亡命されて、苦難の道を歩かれている。世界の秘境チベット・ラサのポタラ宮は画家平山郁夫氏も訪れて、写生されている素晴らしい宮殿だ。平和の構築と戦火の鎮静を祈りたい。僧侶・市民に多数の死者が出たと言うけれど、定かな報道は伝わらない。オリンビックイャーの中国にとつて、政情不安は信用にかかわる問題だ。一方で、真実を伝えたいチベットの声がある。



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チベット自治区

チベット旅行記 河口慧海師(かわぐちえかい)現在、ノーベル平和賞受賞の現ダライ・ラマ14世が煽動したのではないかとか色々取りざたされてい...

そんな話題をおきらく日記 2008年03月18日(Tue) 17:37