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お彼岸

彼岸会と呼ばれるお彼岸は日本独特の仏教行事です。迷いに満ちたこの世(此岸)から悟りを得たあの世(彼岸)へ到るという意味です。春分の日・秋分の日は太陽が真東から出て真西に沈み、この真西にこそ極楽浄土かある所と言われ、阿弥陀仏を礼拝するのにふさわしい時期なのです。平安時代から江戸時代にかけて、日本古来の祖霊信仰と太陽信仰と仏教行事が民衆に定着したようです。お墓参りをしてぼたもちを食べて・・・もいいのですが、仏教的には自分を見つめ直す7日間が本来の彼岸です。日々の多忙さから仏心をとかくわすれがちですから、先祖に報恩感謝し、より心豊かな人間になるようしたいものです。仏教では極端に走らない「中道」をおもんじます。彼岸の時期は暑からず寒からず季節の中道で、生活の変わり目としても日本人の生活に定着しています。
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彼岸について

彼岸彼岸(ひがん)とは雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。また、この期間に行われる仏事(彼岸会)のこと。元々は煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側

日本の記念日 2007年03月12日(Mon) 12:55