
100歳で亡くなったアートフラワー生みの親・飯田深雪女史は自宅でも別荘でも、自分で図面を引いて造られた・・・と何かで読んだ。ここのスタジオも女子の設計だろう。主亡き後も、アートフラワーを愛する人で賑わっている。母の使いで、材料を買いにきた。春の音が聞こえる様な、階段回り・・・。

石原都知事、不出場。さて東国原氏、蓮舫氏・・どう動くでしょうか。
上野にパンダが来た春、石原氏が任期全うして去る。知事の「東京マラソン」号砲も、最期になる。都民は石原氏に拍手し、12年は立派だったと思う。
東京都知事は一国の主に等しいと言われる。次の主にも期待したい。
選挙には、絶対行く。
ガダフィ大佐の言論統制が、人心の信頼を失った。世界が変わって行く。民主化が進む。世界が繋がって行く。春は、やっぱり新しくなる春だ。