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ブログ・ファイナル 2009

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手紙類を整理していたら・・・

いつも いろいろと気をつけてくれてありがとう
あなたの方もやっと、元の暮らしにもどれますね。
一時はあなたの骨は、私が拾ってやるとまで思った時もありました。
見事に立ち直ってくれて、ほっと、しました。
ありがとう
良く頑張ったと、親の私も感心します。
これからも次から次と苦労が絶えないと思いますが、体に気を付けて、
最後にいい人生だったと言える様な人になって下さい。
陰ながら、見守っています。
      母より

この手紙をもらったのは、7~8年も前? いや、もっと前?
私が 何かひどく落ち込んで、それが長引いて体力が尽き、それでもと這い上がった??時の母からの手紙だ。あれ以来手紙をもらっていないから(いつも電話なので)、これは最後の手紙か!? (いや、母はまだ健在だけど・・)。いずれにせよ、このころの母はまだ威勢が良かった。すくなくとも、車椅子は必要なかった。
へぇー、なつかしいなぁ・・ずっと取ってあるなんて、私も良いとこあるじゃないか・・。まぁ、親不孝しつつ、親孝行しつつ、とんとんの人生かもね・・。

2009年が過ぎていきます。寒波で冷えるお正月になりそうですが、暖房の部屋で過ごせる有り難さに感謝し、変わらない明日を迎えられるのも健康なればこそ!!
皆様も良いお年をお迎え下さいませ。
ご愛読頂きましたこと、心より御礼申し上げますとともに、皆様のご多幸を祈年致します。  合掌

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大晦日・・

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時計の針が0時を過ぎて、大晦日になった。気になっていた額を仕上げて、停めていたエアコンを入れた。これが、ホントに今年最後の額作りになった。もう、手持ちの額は無いから・・。

人身事故で、JRが不通になったり、地下鉄が止まったりしている。年の瀬、どうしても耐えられない人が、なんと多いことだろう・・。こんな趣味を持ったら良いですよ・・なんて、そんな甘い言葉では済まないことではあろうけれど、私にもしこんな趣味がなかったら、随分潤いの無い生活をしていたことだろう。花を通して自然を感じ、物作りの楽しみを味わい、飾ることの喜びを得、人に差し上げる楽しさまで大いに満喫している。
そのためにも健康でいようと心しているし、生活を大切にしている。一人の時間も苦にならない生活なので、人様に感謝もできる。生きることは、そんな小さな喜びから大きな生き甲斐が生まれてくるのだ。小さな喜びを、見つけて欲しい。そこに、自分の存在の意味もあるだろうから・・。

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信仰と宗派

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今年最後の振込に銀行に行った。暗証番号を入れながら、近頃森繁久彌氏をいつも思いだすのだ。氏の誕生日と口座の暗証番号が同じと知ったのは氏が亡くなってから。カーラジオの氏を偲ぶコーナーでそれが分かった時、父を想うような親近感をおぼえた・・。会社設立の日を番号にして、本当に良かった。勝手ながら見守っていてもらえるような、そんな気がしている。

某寺院が例年送って下さるお札が、今年も届いた。日蓮宗本山・身延山の祈祷のお札だ。私自身は浄土宗を信仰し、実家は日蓮宗を信心しているので、身延山は無縁ではない。早速、鏡餅の隣に飾らせていただいた。

さて、「南無」と言うのは、「帰依」します・・つまり「信仰します」ということで、それは本来一つの宗派に帰依してしかるべきである。しかし、明治以降、神仏棄釈とか神仏混合の歴史を経て、なかり境目が曖昧になって来ている。戦後は「信仰の自由」も憲法にうたわれて、宗派は変更・転派出来るのだ。私も、変更したことになる・・。が、仏弟子としてブッタの教え(法)を信仰している限り、宗派にこだわるのはブッタの望むところではない。懐が深いからこそ2600年近く続いているのが、仏教なのだと思う。

あと、一日・・。南無。

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東京百景・・

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白髭橋からの「東京ツリータワー」来年完成とのこと。色々なイベントがあるだろう・・。墨田っこは首を長くして待っている。下町に活気を!! と意気盛んなことだろう・・。

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都庁の巨大さと「年越し村」との対比・・。巨大すぎると、足下は見えないし暗すぎるし・・。一人一人が心して覚悟を決めて住む所よね、東京は・・。

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キリンの広告。イチローと秀喜はここでもライバル?

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澄んだ空気のなかに、日が沈む。カーテンを閉める前の一瞬、この色が好き・。

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試作品のコラボ・・・

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「これ、いる? 掃除していたら出て来た・。試作品だね。」子が差し出したのは、うっすらと「2002」が読めるメリヤス地の布。伸び縮みするシャッツ生地だ。「おっ、いいね。良い考えが湧いて来た!!」と言いながら、一週間がたち、ずっと構想を練っていたのを、たった今、仕上げた。

「試作品」らしく若く伸びる「麦の穂」を使ってみた。モノトーンにして生地を生かすようにしたけれど、理由を知らない人には暗く見えるかもしれない・・。グラフィックの意味を求めるのは実に困難だ。宇宙と言えば宇宙だし、心の中といえばそうともとれる。直感で意図をくむしかない。若き日の彼は、模索しながら「試作」したのだろう。というわけで、私も「試作」してみた。
ガラスは無反射ガラスだけれど、どうしてもフラッシュが写る。ちょっと寝かして、斜めから写すと光らなかった。写真って、難しいのよね・・。

さてさて、掃除の残りをしなきゃ!!

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年賀状出しに郵便局へ・・

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やっと書き終えた年賀状を持って、郵便局へ。歩いて5分もしないところに24時間している本局がある。トコトコ・・と歩きながら、えっ、こんなところにランジェリーショップが!! ソフトカイロ整体院が!! たこ焼き鯛焼き屋が!! と、キョロキョロしてしまった。本局には先客が3人、小包を受け取りに来たようだ。小さい箱は故郷からかしら・・と見ていたら、昔のことを思いだした・・。

高校を卒業してデザイン学校に行ったけれど、学費の工面に四苦八苦していた時、母が小遣いとして1万円送ってくれた。荷物と一緒に箱の下の新聞紙の間にご丁寧に「隠して」入れてあったらしい。それと知らず、荷物だけ出して新聞紙などをゴミに出した・・・。後日、母からの電話で知って、三日三晩泣き明かした。1万円は当時の私に取っては大金だ。
母は、また送ってくれた・・。ほろ苦くも忘れられない思い出・・。

こんなことを思いだすのも、暮れだからかしら・・。

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ゆず「ユズモア」

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ここのお寺でも、大晦日には整理券を出して「除夜の鐘」を打たせてもらえるいう。108の意味は、108の煩悩を除くためとも、108の菩薩の徳を讃えるためとも言われている。仏教では108がよく出てくる。数珠の数も108になっているし。一つ打つたびに合掌して、頭を垂れる僧侶の敬虔な姿、吐く息の白さ・・大晦日の風物詩とも言えるけれど、自分で打つのも良いかも。

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久しぶりに早めに帰宅したら、向かいのビルに夕日が映ってきれいだ。「宍道湖」の夕日、都会の夕日・・それぞれが美しい。見る人の心が、それぞれに感じたら良いのだ。

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叔母が送ってくれた「出雲そば」を夕食に。「奥出雲」は合併して雲南市(うんなんし)になった。そばの名産地。そばは他に食物が取れない土地から生まれた・・と言われるが、信州しかり、山間の土地の産物かもしれない。やはりおいしい故郷の味だ。

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ツタヤの中古CDコーナーで買った。小さい字はさっぱり読めないので、内容がよく分からないままに大きい字のこれを買った。「ゆず」は今年も紅白に出場するけれど、若い歌声と詩の内容がほほえましい。年賀状を書きながら聴くと、ちょうどいい。草食系男子の彼ら、頑張れ!と聴く者をせき立てないのが良い。せかされるのは、もう良いのよ・・もう暮れにもなって、せくことは何も無い・・。

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とにもかくにも年賀状・・

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面倒なもの・・・年賀状書き
もらって嬉しいもの・・・年賀状

その気持ち、分かるわ・・。書いても書いても、減らない年賀状。
和服来て、座卓の前で正座して年賀状書いているTVコマーシャルがあったが、そんな人、いるのかなぁ・・。肩こりシップ塗り塗り、誤字を修正液で直し直し、それでも「手書き」している私は、今日も今日中に眠れない・・。子も400枚出すらしいが、宛名シールにしたと言う。「それ、変だよ。」と、威勢良く言ってみたいが、止めとく・・。いつか、私もその日が来るかもしれないので・・。
でもね、「手書き」だよ、年賀状は!!

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「松江」和の心・日本の美

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「島根県人会」から会報が届いた。この夏、入会したのだ。そして、種々のパンフレットを見ていたら、ハガキが出て来た。それを見て「やっぱり、私の雲好きの原点はここにあるんだわ・・。」と改めて確信した。この日本一綺麗な夕日と言われる「宍道湖」の「嫁が島」の向こうに沈む夕日と共に光る雲は、山陰を象徴してあまりある風景だ。夕日だけではいけない、雲がなければ!!  こんな景色を毎日見ていれば、雲好きになってしかるべし。あぁ、良かった。雲好き仲間が沢山いるんだ。雲を見て、故郷を想い、幼少の自分を想い、そして東京の空でも、リッバな夕日と夕焼け雲に感動する喜びを捨ててはいない。
そんな心を、仏心と言うのではないか、と思う・・。

大晦日もあと数日になった今日、田舎の叔母から、出雲そばと奥出雲のお餅が届いた。いいなぁ、故郷って!! 早速、叔母と母に「福袋」を送ることにした。
新年に開けてね。

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FC2ブログ「アクセス解析」

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FC2ブログ「アクセス解析」にはトータル解析とユニーク解析がある。
トータル・・何人の人が読んだか
ユニーク・・何人の人が何ページを読んだか
が、分かる。しかし、個人を特定するものは何も無い。時にスペイン・カナダ・フランス・・などからの訪問者があり、日本語で理解していただいたのか??と不安になることもある。

そして、今日も130ページもの一人の読者の方からのアクセスがあり、御礼申し上げます。深夜である。こちらが心配になる時間帯・・・。お体、大丈夫ですか?  ぼちぼちで結構ですよ。私は、ここにずーっとおりますから。
多くの方の励ましを、心に深く刻みます。

「毎日ブログに書くことがよくあるね・・。」と言われることがある。毎日、心臓も胃も肺も脳も指示されなくても我が働きをしているのと同じに、生きていれば何かを感じ考え思っているはず。それを手の動きに任せて書いている。五感も六感も冴えてさえいれば、手の動きをさえぎらない。
ありがたくも、私の手は、よく動いてくれる・・。

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ブログランキング・・

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ブログのランキングに気づいたのは、この夏になってからだ。「ライフデザイン」が一番合うような気がして、ここにエントリーしておいた。はっきりいって適当・・だったのだ。上がったり下がったり、「ええっー!」と驚くようなこともあったりしたが、今日も仕事から帰って夕食を済ませて、ランキングを開いて「ええっー!!」と驚いた。

「172ページも読んでいただいて、ありがとうございます。どなたか分かりませんので、この画面で御礼申し上げます。そして、もし、もし、ご気分が悪くなって寝込んででもいらっしゃるようならば、こころよりお詫び申し上げます・・。日々の悲喜こもごもを、人生の無常感むき出しで書いておりますので、これが私の死生観でもあります。よく死ぬことはよく生きること・・という千葉敦子氏の言葉を胸に刻んでいます。今年もあとわずかですが、日々の生活が変わる訳ではなく、来年へと続きます。このままのスタイルで来年も続くことに相成りますが、アイツ、変わってるわ・・と苦笑しながらでも、引き続きご愛読頂きましたら、私はもっともっと本領を発揮して、変わり者の死生観をつづろうと思います。172ページをお読み頂くには、時間もかかったことと推察しますが、あいにくそこまでは検索できません。まことにありがとうございました。今日はクリスマス・イブ。何よりのプレゼントを頂戴致しました。向寒のおり、御身お大切に・・。感謝」

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THE NIKKEI MAGAZINE

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先日知人に久しぶりに会った。
「あらー、元気そうね!!」
「そうでもないよ。家に帰っても息子が全然口きかないんだよ。僕、父親として自信なくしそう・・。」
「うちもそういうときがあったわ・・。それで犬を飼ったら、コミニュケーションが取れるようになったから、ペット飼ってみたら?」
「ネコ、二匹いるけど・・・。」

素人のカウンセラーとしての私は、ここでギブアップ・・。
ホントに、政治と経済と子育ては、思うように行きませぬ・・。
元気の出る「THE NIKKEI MAGAZINE」」でも、読むしかない。頂いたものを愛読しているので、「愛読者」としてはカウントされていないだろうなぁ・・。

所詮、信じられる者、その名は汝なり・・と言ったところか・・。

P.S 鳥取の妹曰く「それは子蟹ではない!!  親!!  早く食べないと味が落ちる。」と怒られて、早速「蟹汁」に・。
  おいしかった!!  ・・これで蟹に関しては終了します・・。今度から、ボイルしたのを送ってね。

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レカンフラワー、完成作

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ハート形のフェルトを半分にして、斜めに差し込んで厚みを出してている。深さ3.5センチ。デザイン面17センチx17センチ。バラを主体に、6種類ぐらいの花を使用。

箱にワンちゃんを!!

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レカンフラワー講座 ステップ5 今年の最後の講習だ!!

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暮れということもあって、参加者は少ないが、ここはじっくり出来るというものだ。皆、熱心だ。まず今までの復習と新しくなったところの説明。「復習」のはずなのに、初めて聞くようなことがある。ったく、しょうがないなぁ・・・。

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さて、スタート。今日は「タイル額」の制作。この時点で、ほぼ構想はできている。なぁーーんて、言いながら、出来上がりはまったく違ったりして!! とにかく材料持参が一苦労。

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だんだん出来てくると嬉しい。そんなときに電話が鳴る・・。マナーモードにしているが電話が鳴るたびに、ドアの外に出る。(席もいつもドア近くに座る) 先生も理解して下さるので、助かっている。仕事を続けながら、講習会に出ることに意義があるのだ。この中にも講習会費用捻出のため、パートに出ることにした、という人もいる。時間を有効に使うため、昼休みもコーヒーとサンドイッチを食べ食べ、続ける。

DSCN1867_convert_20091222193646.jpgみな、私語無し。最後の仕上げだから、失敗出来ない。ゴミ入れ用に段ボール箱を用意してもらった。ゴミ箱が近くにないと、私は落ち着かないのだ。これでも綺麗好きだから。

DSCN1868_convert_20091222193708.jpg完成!! さすが疲労感が顔に(!!)出る。朝、起床とともに飛び出す感じで市ヶ谷まで来たんだもの、無理はないか・・。10時から4時まで、「今年の趣味納め」だ。
皆さん、良いお年を!!

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えぇっーー!! 今度は生きた伊勢エビだって!!
だから、殺生はしたくないんだって・・私は。
力のある伊勢エビをやっとこ袋に入れて、また、冷蔵庫に入れた・・。

そして2時間後、伊勢エビはオーブンの中で湯気を出していた。子の手に掛かって・・。

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生命って・・・エサの心配までして・・

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夏みかんらしくなってきた。道に大きく張り出していて、一つぐらい頂いても分かるまい・・、いやいや、そんなことを考えたことは一度もあ・り・ま・せ・ん・・・・。

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葉が落ちてみれば、木がコブシを振り上げて、耐えに耐えた思いを天に向かって訴えているようだ。木にも悩みの一つ二つあってもおかしくはない・・。命あるものとして・・。

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今日で陸に上がって一週間ぐらいになるのではないか・・。蟹の子供が3匹、冷蔵庫の袋の中で「生きている」。鳥取の妹は「小さいのは、お味噌汁にして・・。」と言っていたが、だって、この子ら、「生きてる」って。そんなこと出来ないって。こうして見ると、いかに「生き物」を勝手に食べて来たことか。冷蔵庫を開けるたびにエサの心配をしたり、子蟹と視線を合わさないようにしている私は、単なる偽善者か!?  可能なら日本海に戻しても良い。しかし、この子らの「母」か「父」を食べたのは、私だ・・。偽善者か・・、やっぱり・。

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珠玉の「チェロ名曲集」と、富士遭難の悲劇

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ここの、この景色が好き。あたりは排気ガスで、穂はすすけているかもしれないが、自然の造形美にはかなわない。身近なところに「美」は沢山ある。素通りする、その視線をちょっと向けてみてね。

富士登山遭難、右京氏の号泣に、言葉も失う・・。怖いんだわ…山って・・。

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夕日が沈むころ、まだ西に向かって走っている。日が短い。今日は交通事故も多かったようだ。こんなに混んでいれば、疲れもでる。

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DHCのポイントで「珠玉のチェロ名曲集」をもらった。ハンガリー狂詩曲とか、アヴェ・マリアとか、「チェロ」がこんなに通りの良い楽器とは知らなかった。無知でありました・・・。

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遺影写真

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例年のように年賀状用写真を息子に写してもらった。結構気に入ったので、「これ、お母さんのお葬式のときの写真にして!」と言ったら、ブスッと子の機嫌が悪くなった。
なんで!?
森繁久彌氏の時も、氏の「お気に入り」の写真が使われた。「お気に入り」を決めておくのは、現代的じゃないの?

それとも、死なれたら困るの?
死なない・・と思っている訳じゃあるまいし・・・。
気に入らない写真じゃ、やだもん・・。
「取り替えて!」って言えないし。死んでるから・・。

そこで私は考えた。大きくプリントして自室に貼ることにした。「お気に入り」として、認知してもらうのだ!!
生きているときに考えておかなきゃ。かくして、それがその写真。リーちゃんを抱いてあの世にいきたいもの・・。

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グローバル化って言われても・・

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青空に、枝の先に白い花をつけて浮かぶ。冬には冬の生き方があるのね・・。井荻にて。

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グローバル化って言われても、この国旗の国名も分からないのに、大きなことを言ってていいのかしら・・。鮮やかな黄緑に先進の心意気を感じるけれど、どこの国でしょうか? 赤坂にて。

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鳥取の妹から蟹が届いた。「新鮮な蟹」って言ったって「生きている蟹」でなくても良かったのに・・。殺生したくない。でも食べたい・・。「食べてもたたりは無いか?」とメールしたら、妹からのメール「綺麗に食べれば、蟹も成仏します。」と。南無。

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押し花教室と忘年会・・

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紙より薄い押し花が飛ばないように、エアコンの風は微弱になっている。従って寒い。足下がシーンとする。肩先も寒い・・・。肩のショールが外せない。しかし心の中はホカホカで、夢中になっている。

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製作中、私語はない。相手にも悪いし、こっちも懸命だし・・。やっとメドが付いた頃、少しずつ笑顔と会話が出てくる。趣味だけど、貴重なひと時はおろそかに出来ない。

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今年最後の作品完成。あー、この安堵感は、上手下手を越えるのよね!! ちよっとゴチャゴチャ入れすぎたかなぁ・・。

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近くの沖縄料理店「うみないび」で忘年会。海藻のプチプチしたのやら、ミミガーがおいしい。先生は結構飲んでいるのに、ちっとも変わらない。さすが!! 「良い考えが浮かばないから、もう来たくない・・。」何て言っていた人も周りが励まし励ましして、今日の日を迎えた。やれば出来る!! また来年も張り切って続けましょう。

都会の一角で、諸行無常の世を共に生きている強き女性たちは、ささやかな忘年会で今年の労をねぎらった・・。

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喪中ハガキと年賀状

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喪中ハガキを頂いた中で、どーしても年賀状を出したい人が4人・・。そこで私は考えた。「年賀」の字が無ければ良いのではないか・と。で、リキッドペーパーで消して出すことにした。きっと私の気持ちは分かってもらえるはず。年賀状の一枚も来ないお正月をして欲しくないのだ。
というわけで、年賀状を書きます。出します。届きます。待っててね。

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同窓会名簿と年賀状

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8/15の同窓会の名簿がやっと届いた。四ヶ月ぶりとは、のんびりしたものよ・・と開いて、挨拶・写真・コメント・・と読んでいって、14名もの故人になられた人があることに愕然とした。私の!!! 歳で、である。ええっ、M君も!?

「名簿、遅いなぁー」なんて文句言っていたことも吹っ飛び、なつかしく見入ってしまった。先生方の顔にも記憶がある。加藤先生のあの竹刀、まだあるのかしら? 楽しかったであろう同窓会のことを思い、次回は参加しなきゃ!! それにしても213名中、東京にいるのは3名。・・・孤独にならずに暮らせるのは「他人様のおかげ」心して生きていかなければ・・。

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右のパソコンで年賀状を印刷し、左のパソコンで会計入力。リーちゃんの手も借りたいけれど、これでもこの多忙さが快感なのだ。CDコンポから、「群青」が流れる。
  せめて海に散れ 想いが届かば
  せめて海に咲け 心の冬薔薇
こんな詩が書ける谷村新司という人は、かなり勉強しているんだろうなぁ・・。ブログを毎日更新してます、なんて自慢なんかしちゃイカンなぁ・・、私。

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「シクラメンの香り」

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「シクラメンの香り」という布施明さんのヒット曲があるが、シクラメンには香りは無い。香りを付ける研究がされているかどうかはしらないが、こんなに甘い花びらなのに香りはないのだ。この時期のお花屋さんの店頭は、赤にもこんな赤があったのか・・花びらがどうしてレースみたいになっているのか・・と、不思議な一角になっている。綺麗な色に誘われて買い求めたけれど、押し花にもレカンフラワーにもすることが出来ない。一緒にクリスマスを迎えたいし、運が良ければお正月も一緒に過ごしたい。

花の命は短くても、愛でる人の心にはいつまでも咲いている。いつもお花がある生活をしたい・・思えばそれは人生の目標でもあった気がする。振り返ってみても、がさついていたときにはお花屋さんの前で足を留めることもなかった。たまに切り花を買って、花瓶にさしたときの何とも言えない幸福感・・ずっとこの幸福感にひたっていたい・・そんなひと時に人生の目標をみた気がする。

「幸福は、今このときにある。」
名言なり。

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「ドキッ!!」それでも忘年会に行く・・・

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忘年会に行く電車中で。このコピーに「ドキッ!!」とした人は、正しい日本人だ。

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若い人と一緒だと、若返る。宴も満をきして、おかしな人たちが出て来て、みな大笑い。客を喜ばせ、自分たちも楽しむ手法は、若い人にかなわない。ビンゴゲームでビデオデッキが当たり、重いのでタクシーに乗った。外を見てもツリー飾りも少なく、深閑としている。忘年会で酔っぱらっている人など、一人もいない。夜の街が世相を語っている。冬にしては温かい夜だ。

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新年会案内  「行くぞぉー!!」

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かっての仲間が寄って来てくれる。「新年会しようか?」と言ったら喜んでくれて、声をかけたら9人が10分で集まった。知り合いの料理屋さんに予約を入れて、案内メールをして・・新年早々の1月5日に決まった。

「新年早々に予定したのは、先日厚生年金会館のコンサートに行った時、宇崎竜童が {行くぞ!!} と言って始まったのが印象に残っているからです。言葉も大切ですが、まず行動。私たちも {行くぞぉー!!} と各自が決めた自分の道を、新年早々から進みましょう。」

「楽しみです!」と言うメールが来た。来年のことを言って鬼に笑われている我らに、祝福あれ!!

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歳末ジャンボ宝くじ・・

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「さぁー! 本日は大安吉日!! 宝くじはいかがですかぁー!!」
マイクをもった女性がどなって、(いゃ失礼) 勧誘・宣伝している。今日が大安吉日でも抽選のある12月31日は、今年は日が悪いとされている「友引」だ。こんなところで中国の六曜が出て来て、どうするの!?

そもそも「六曜」は日の善し悪しと関係がない。まして、仏教とは無関係。仏教の教えは「こだわらない・まどわされない・・・」ことを信条とする。しかし、「大安吉日」に買うと「当たる」気がする人に、水を差すことは無い。

「さぁさぁ、宝くじ、買ってて!! 大安だよ。吉日だよ。厄払いだよ。当たるも当たらぬも、運次第。夢はいかがですかぁー!!」ここは「大当たりの名所」なんだそうだ・・。
買ってみるか・・大安だし・・。

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歌舞伎町も雨・・・

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諸行無常の鐘が鳴る歌舞伎町。こんな混んだ道は通りたくなかった。しかし大久保通りで迷って「ええい!! ままよ」と走ったら、靖国通りに出てしまい、止むなく走っているのだ。

ほんとに「ええい!! ままよ」の多い人生だこと・・。我ながら我にふさわしくもあり、困ったものだ・・。雨の歌舞伎町の中にも、「ええい!!ままよ」の人がいることだろう。走れるうちは走ろうぜ。元気なればの、走力だ。よーい、ドン!!と大晦日を飛び越そう。

自助努力ですと。日本国の方針ですと。もう、自分の走力のみが頼り。
よーい、ドン!! の鐘も鳴った。諸行無常の鐘とともに。

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「よく死ぬことは よく生きることだ」千葉敦子

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若い頃、この手の本ばかり読んでいた。
今は、読まない。(ごめんなさい・・)

生きることで精一杯なのかもしれない。
しかし生きている実感が心地よい限り、今のままで良い。

今は、読まない。
死生観は、今を生きていることで十分、分かっているつもりだ。
今は、読まなくても良い。

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「ふるっくの唄」版画・山頭火  秋山巌

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時間 空間
この木
ここに枯れた
    山頭火
       (1989 秋山巌)


神田に行ったらいつも寄る古本屋さんがある。「東陽堂」だ。間口2・3間ほどの店で、店頭には雑誌もあるけれど、奥にはいると仏教専門誌で一杯だ。天井までぎっしりで、しかも高価な本・難解な本ばかりで、迂闊に手は出せない。そんな一角で見つけた。「ふるっくの唄」作者の秋山巌氏は棟方志功師に師事し、棟方師の「化け物を彫れ」「化け物を観ろ」の指導のもと、棟方版画思想にほれた・・という。この「化け物を観ろ」は、国画会に出品した棟方志功師の作品を見た柳宗悦氏が「化け物を見た,すぐ来い」と友人達に電報を打ったのが真相とのこと。「つくづく縁を感ずる・・」と秋山氏曰く。私も「縁」でこの本を見つけたのだ。

ほんとに「ほれる」とは、時空を超えて見えない力となる。
私もそんな作品を、生涯にひとつ位作りたい・・。

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12/8はジョン・レノンの命日

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奇しくも「成道会」の日、ジョン・レノンの命日だ。ジョン・レノンとオノ・ヨーコのベットシーンの写真には全世界がびっくりしたけれど、「イマジン」をリリースして「平和は愛だ・愛こそが平和だ」と教えてくれた。
ジョン・レノンの死で世界が変わった・・。
        合掌

写真は夕日の中の、赤坂・迎賓館。

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成道会(じょうどうえ)

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菩提樹の下で座禅して、四十九日目暁の明星輝く頃、釈迦は悟りを開いた。沐浴しようと川のほとりに行き、村の娘スジャータから牛粥の寄進を受けた。約2500年も前の今日が、その日になる。

釈迦が「諸行無常」を説いて、人生はそのようなもの・・と教えてくれた。まさに諸行無常の鐘の音が毎日鳴り響く。私だけではなく、皆の日々に鐘が鳴る。
四苦八苦の中に、喜びがある。小さな喜びをしっかり受け止め、心に刻んでいく。生きている幸せとともに・・。

写真は先日亡くなった平山郁夫氏の「仏教伝来」建立金剛心図 です。

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