お寺さん紹介センター

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日はまた昇る

日が昇って来た・・。また新しい日になった。新しい地に向かって、GO!! だ。・・と言っても、歩いて8分だけど。


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米大統領選も、あと一週間に迫る。

長い火祭りのような緊迫感も、あと一週間で決着がつく。あの、国民も一体化した選挙はうらやましい。かたや日本は解散するのかしないのか、政治空白を作らないため・・らしいが、結果この経済悪化だ。賛否両論あるけれど、信託を受けて施政したら良いと思うけれど・・・。

額の片付け。ガラスが割れると困るので、セッセと箱入れ。体力仕事の引っ越しは、年々つらい。まったく、「懲りない」私だ。

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人生は地獄より地獄的である

「人生は地獄より地獄的である」と言ったのは、芥川龍之介。地獄の絵図は古今より沢山ある。つまりこの世の嫌なことを書き連ねたら、「地獄絵図」になる。かくして、今「地獄」的な思いの人が多いことだろう。政治家も金融関係者も投資家も消費者も生産者も、そしてその他の多くの人々が。かくいう私もその一人。こんな大きい見出しが朝から脳にインプットされては、明るい気分にはなりずらい。麻生首相の会見を拝見しても、失礼ながら打開して頂けるとは思えない。その視線をはずした話し方は、どうも頂けない。あぁ、うつうつと秋が行く。とぼとぼと足音も重い。紅葉か、ただの枯れ葉か、フレディの仲間が散って行く。



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内需拡大と言われてもねぇ・・・

景気回復のために内需拡大を!! と言われても「あなた、何言ってるの!?」って感じ。先日修理に出したデジカメの一台を直すのに15600円掛かると言われて(保証期間中だけど、私が派手に落っことした・・)、直すのを止めた。もう一台は保証期間中で、無料で直しているとのこと。で、今三台目が手元にあるので、それで写している。もう生活の一部なので、なくてはならないデジカメだけど、もうダメだ、買えない。落っことさないように気を付けて、抱えている。

気になる所があって、やっと手を加えてやり直した押し花額。時刻は、丑三つ時。昨日の「クモ膜下症」かも?と思ったことが嘘みたいに、目が冴えてしまった。ややややや、今度は「不眠症」かも??


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「送り誉号」  おくりよごう

浄土宗では、徳を積んだ人に「誉」号という戒名を授ける。特に「五重相伝 ・ ごじゅうそうでん」という行を受けた人に、生前に授ける。しかし、現在は亡くなった時に戒名の中に入れていることが多い。これを「送り誉号」と言って、生きて行くことの困難を乗り越えた徳を積んだとして、授けている。
例えば      ー ー 院 ー 誉 ー ー 居士(大姉)      という戒名の形になる。
確かに此の世を生きて、此岸から彼岸に行くのは艱難辛苦を乗り越えなければならない。日本は平和になって戦争もなく飢餓にもあわないけれど、苦しみ・悩み・辛さがなくなった訳ではない。寿命はのびたけれど、またそれなりの悩みも生じて来る。従って「生きたこと」こそが、「行」をしたという判断である。・・・・・ふところの大きい仏教の、ほんの一部のお話でした。

さてストレスからか、起床した時から頭痛と吐き気があり、我ながら動揺した。こんなことはなかったことだ。ちらっと「クモ膜下症」に似た症状かと思ったが、買い置きの頭痛薬を飲んでおさまるのを待ったが、支度をして出掛けるまで続いてしまった。そしてハンドルを握ってしばらくしたら、おさまった。普段元気だと具合が悪い時の対処が分からないが、私は私流にしか出来ないのだと知った。気分を明るくしようと、久しぶりに美容院に行って切りそろえてもらった。ほんの2~3センチのカットだけど、これでも女の私は十分元気になった。こうやって誰もが「私流」に自分を奮い立たせて生きているのだと思う。


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「鈴の鳴る道」星野富弘

あけびを見ろよ
木の枝にぶら下がり
体を二つに割って
鳥がつつきにくるのを
動きもしないで待っている
誰におしえられたのか
あんなにも気持ちよく
自分を投げ出せる
あけびを見ろよ
                       星野富弘

「あけび」を果物屋さんで見かけることはほとんどない。昨年たまたま見つけて、亡父と山に取りに行った懐かしさで一パック買った。しかし初めて見た子は「気持ち悪い」と言って食べない。うそでしょ! こんなにつるつると秋の香りの果物はないって言うのに、「気持ち悪い」とは。それに皮のウスムラサキの微妙な色合いは、惚れ惚れじゃないですか!! ・・・・と、食べることばかり考えている私ですが、星野氏のような観察は、信仰者の観察として教えられます・・・。あれもこれもと用事が湧いてでる慌ただしい日々。星野氏の境地になれますやら・・・。


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風通しのいい冷蔵庫・・

移転で、前日には電気を切って下さいと言われているので、我が家の冷蔵庫は風通しが良い。とにかく冷蔵も冷凍も在庫整理で、ある物で済ますという日々にしている(食後の果物は別) 。昨夜はそんな日々に疲れて(!?)、外食した。「北京料理」という看板だったが、疲れているのかやや甘めの味付けもおいしく、「そう言えばオリンピックって、北京だったのよね。」とトンマな会話をしながら平らげた。人が作ってくれる食事って、何でもおいしい!!  今年最大のイベントの「移転」を前に、疲れてはいられない。


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移転の手続き・・

移転は体力がいる。でも、諸手続きも順調にいって「やろうと思えば、出来る」余裕とともに待ち遠しくなっている。新しいことに立ち向かうことは、脳の活性化にもつながる。経済情勢が悪いので最小限度におさえて諸々を行なっているが、ストレスはたまらない。「いざ!!」という感じである。

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議事堂周辺・・・

信号が青なのに停まって写真を撮っている不審者・・・に思われるので、慌ててシャッターを切った。で、ナナメになった議事堂。世相そのままのナナメだ。解散、解散と言われつつ、選挙にならない。長年「誰がやっても一緒」の政治だったので、自衛で「自助努力」をしてきたけれど、そうそう続かない「努力」。あぁ、何とかして閉塞感から抜け出したい。贅沢ではない「心の余裕」を持ちたい。

今日はガソリンがレギュラー145円だった。なんなの?これって・・。値上げした小麦粉なんかの値段はそのままなのに。日頃たいして主婦をしていないくせに、こんなことには関心がいく「にわか主婦」。ラジオによると、日光のいろは坂は渋滞でノロノロだったらしい。景色を見るぶんには、ちょうどいい。まもなく東京のイチョウも黄色になって散っていく。これがまたいいのよね。

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「神々が集いし出雲の国」の名物は・・

出雲名物は、出雲そば・島根ぶどう・大和しじみ・西条柿・いちじく・仁多米・野焼き・・・・・いろいろある。今回「焼さば寿し」を買って帰ったら、子に評判がいい。上にショウガを乗っけて食べていたが、なかなかいける。私は小さい頃「青魚」を食べるとジンマシンが出る子で、体中湿疹だらけでかゆい思いをした経験から、「青魚」類を滅多に買わない。従って子も嫌いだとばかり思っていたが、こういうのを「食わず嫌い」ということだ。つまんでみたら結構イケル。そうか、年が年だもの、体質だって変わってるわ・・。

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同郷の会に「出ない」ということ、「出る」ということ

今日は「関東湖陵会」があったが、欠席した。預かっている物などを会場に届けてから失礼したら、仕事先に向かっている最中に「しじみ」に入れたりする保冷剤がどこかにないかと会場の同期からTELが入った。考えて、仕出し屋さんにあるかも・・と思いつき、近くの仕出し屋さんに飛び込んだら、運良く30個ばかり分けてもらえ、会場に届けた。そしてまた、仕事先へ。結局同郷の会は欠席した・・・・。

神田の古本街。かっては車を停めてちょこちょこ覗いたものだが、今は駐禁で出来ない。(前も駐禁だったが・・) あぁ、のんびり覗いてみたいなぁ・・。私の持っている本の、ほとんどの「ふるさと」はここ・神田だ。いつか・いつか・・・・・と言っているうちに、「おくられびと」かもなぁ・・・。

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有楽町マリオンスペース

「神話の夢舞台・出雲展」の第一日目。朝から夕方まで、通りすがりの人にビラを配ったりした。こんなにたちっぱなしは、初めてだ!!  とうとう11:30に隣のデパートの開店と同時に靴売り場に駆け込みペタンコ靴を購入。そうこうしているうちに電話やファクシミリーが入り、モバイルの充電が心配な状況になる。充電器を持って来ておいて良かった。さて、イベントやパーティの会場となる朝日ホール11Fに行ってみると、なんと携帯が「圏外」になる。しっかりした建物なのだろう。慌てて1Fに戻る。まったく、因果な仕事で「圏外にいる」こと自体、考えられない。それにしても、ビラまきは重労働だった。喉はからからになるし・・。結局、夕6:00からのパーティは失礼して帰宅。ひさしぶりのJR乗車だが、お土産やら買ったので荷物が重く楽しめない。駅からタクシーで家に着いたときは、疲労困憊。が、着替えて机に向かうと「仕事師」になるなんぞ、さすが!! である(!?)。留守番のリーちゃんもやっと落ち着いた様子。普通な日々が一番だわ・・・。


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中国製冷凍いんげん

また、農薬が検出したという。幸い、冷凍野菜を買ったことがないので心配はない。家でも野菜をゆでて「冷凍」した経験がない。野菜はすぐ食べるに限る。しかし、「中国製」なしでは生きて行けなくなっている日本。対策は必要だ。

今月は何かと気ぜわしく、今日は押し花教室だったが作品は45%の出来かなぁ・・。身が入らないと何事もイカンということを実感した日。言い訳しても、作品が結果を知っている。それでも教室に出掛ける私。「継続とは続けることなり」


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ヤフーオークション

新事務所などの必要品のため、買い物にいく時間が取れずに「ヤフーオークション「を利用した。今までに落札した物は・・・
1 玄関マット
2 書類入れを2個
3 イス4脚
正直に言えば、「しまった!!」という落札をしたものもある。つまり、「送料」を見ていなかったのだ。何しろ「初心者」であるからして、失敗はやむを得ない。今後は気を付けよう。皆さんもね!!

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移転を控えて・・・

あと半月になった移転を前に、仕事の合間にしなければならないことを片っ端からやっつけている。物の処分はしかり、必要な物の買い物、転居通知などなど、朝から夜までフル回転だ。そしてまた、そんな合間の夜なべ仕事に、押し花の下準備をしている。
母から届いた「栗の渋皮煮」、 私が栗の好きなことを知っているので、作って送ってくれた。美味!!  御礼を言うと、「来年はもっと大粒で作って上げるよ。」とのこと。これでも十分大粒だけど。親の愛は、天より高し・・である。


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「成道会」の押し花絵

失敗を直したり工夫したりして、別注額の「成道会」の額が出来たので、依頼主に渡した。が、写真を撮り忘れていた!! 何日も眺めて、これでいいのか・・・と思案した結果渡したので、写真撮る時間は十分あったというのに。「我を忘れて・・・」とはこのことか・・。ガラスを変えたり困り果てたりもしたが、いざ部屋にないと、部屋の隅が淋しい。・・・・・今は八王子の寺院にある。大切にして頂けるだろう。

これは直す前のもの。ぐるりをレジンで封をする。
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体育の日

古い人間でござんす。10月10日が「体育の日」でないと、調子が狂ちゃいます・・・。好天で行楽日和に、セッセと働くのもよござんす。しかし、家事も仕事も要領が悪いのか、次々とやることばっかりが目につきます。先祖は働きバチか働きアリだったにちがいござんせん。こんな時にパソコンの具合が悪くなると、発狂したくなります。あたしゃ、何の為に・誰の為に生きとりますのか、分からなくなりますです・・。

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ウサギ追いしかの山・・・

穏やかな雲を見上げていたら、「ウサギ追いしかの山・・」の歌詞が浮かんで来た。私の出身地・出雲は「八雲立つ出雲」で、山陰というだけあって雲が多い。ただ決して陰気な訳ではなく、しっとりとしていて色白な美人(!!!)が多い。出雲の阿国しかり、である。

この季節になると同窓会・同期会・ふるさと会が多い。いつのころからかセッセと出席するようになったけれど、ちょっと疎遠な時もあった。人生の波と同じく、寄せては引く感じに気持ちがでる気になれないときがあった。今、気持ちに余裕がある・・・とはいえないけれど、元気な証拠として出掛けている。

おーい、雲よ。出雲の雲とそっくりだね。流れもせずただよって、人々の暮らしを見つめて安心しているようだね。これでも悩みがあるんだよ。ちっさな、ちっさな悩みで、ちょっと話すのは恥ずかしい。おーい、雲よ。今日も無事に過ぎたよ。

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迎賓館

長い間改装でシートに覆われていた迎賓館だったが、シートがはずされて形が見えて来た。門も門扉も代わった。何年も前、エクステリアの本でここの門扉を見た時、その豪華さと繊細さに驚いた。それとは形が変わっているが、多分素晴らしいものだろう。また内部の解放もあるだろう。経済が崩れているが、立ち直ると信じている。


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日銀の総資金供給額

市場が不安定になってから、日銀が資金供給した額、38兆円!!  といっても想像がつかない額だけれど、一向に不安材料ばかりで安定しない。ドルもユーロも低くなった。円を買う人は日本経済を知っている人だろうか。日本は欧米よりまだマシらしいが、株価の下げは戦後3番目の下げ幅とか。なんか、暗いなぁ・・。長いトンネルをぬけると、そこは「雪国」だった・・・なんてことにならなければいいけれど。

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仏教主要行事

仏教行事は1月から12月まで、ぎっしりとある。各宗派のそれぞれの行事も含めたら、365日毎日あるといってもいい。10月13日は日蓮上人のご命日で、「御会式」と言う行事がある。11月28日は親鸞上人のご命日で「報恩講」が営まれる。忌日だけではなく「成道会」とか、釈迦の悟りを讃える行事も多い。こうして一年が「除夜の鐘」とともに終わる・・・。
ノーベル賞に計4人も!! いさびさに明るいニュース。と言っても、何の研究か良くわかりませんが・・・。勉強の大切さを知る秋になりました。

「神話の夢舞台出雲展」のチラシ。初日にお手伝いすることになったので、10月17日、有楽町マリオンスペースに行く。大きい声では言えないが、ここに行くのは初めてです。お手伝いの役に立つかどうか???

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巨人・阪神戦

今日、野球ファンならどこかでTVかラジオで「巨人・阪神戦」を観ていることだろう。今年の野球界は感動が多かった。桑田選手の引退。彼の言動は「哲学者」のようになってきていた。王監督の引退。世界の王さんとして国民栄誉賞第一号になられたが、人格を慕う選手が多い。そして、番長・清原の引退。男・清原の涙にもらい泣き。野球がスポーツとしてばかりではなく、生き方を学ばせてくれる点が、ファンの多い理由でもあるだろう。そして今夜の我が家は、それぞれが仕事しつつ、階下のTVの歓声ごとにあわててTVの前に行くという、まっこと貧乏性的な観客になっている。


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「東証 一時一万円割れ」

ホントはここでブログしている場合ではない程、これは大問題なのだ。政府も解散して選挙している場合ではないと、解散は先送りになった。アメリカよりユーロ圏が実は大変らしい。「東証」はまだ良い方らしく、日本経済は「健全」だと日銀も言っている。約5年ぶりの下落だが、経済が立ち直るのは何年掛かるだろうか。なんか知らされていない所で、何かが壊れていくような暗闇がある。秋の行楽シーズンも、いま一つ盛り上がらない。いや、盛り上がる訳がない世相だ。

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出雲駅伝

「出雲駅伝」のポスターが送られて来ていたので、玄関にデーンと貼った。これは岩國哲人現衆議院議員が出雲市長だったときから始まっている。昨年は10/8で、父の25回忌法要での帰省にぶつかり、飛行機のチケットも良いのが取れずレンタカーもなく、事情を知らずに???に思った経験がある。「体育の日」に重ねて行なわれているので、見て下さいね。

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書と文   武田双雲

きりぎりす、とにあり
    (キリギリスが戸の辺りで鳴く)

1975年生まれの書家・武田双雲氏の書と文。

数ある童話の中でも「アリとキリギリス」は強烈に記憶に残っている。
夏の間、アリはまじめに働き、キリギリスは遊びほうける。
そして冬になると、蓄えておいた食料でアリは余裕綽々。
キリギリスはアリに食料を懇願するという話。
つまり、未来の為に今、努力することが大事だということ。
すぐ楽な方へと流れてしまう僕にとって、この話は常に説教してくれる存在だ。どうせならばキリギリスのように楽しみながら、アリのように努力できる人間でありたい。

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秋の夜長、隣は何をする人ぞ

秋の夜長・・のはずが、ちっとも長くない。あれこれしていると、あっという間に眠くなる。以前より、本などから独自にA4の大きさの資料を作る。感動したこととか、知ってほしいこととか、スクラップしていたこととか、読みやすく一枚の紙にアレンジして配る。「一枚」ぐらいなら多忙な人にも読んでもらえる、と思ったから。その「コピー資料」の厚いファイルも3冊になった。行事のたび、また季節ごとに取り出してはコピーする。もう何万枚コピーしたか分からないが、参考になると言って取っておいて下さる人もある。こんなことが、結構嬉しく楽しい。

もう2009年のカレンダーを考える季節になっている。来年は「丑」年。


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人事は棺を蓋(おお)いて定まる

「人事は棺を蓋いて定まる」・・・・人間の是非善悪は死後はじめてその真価がさだまるのであって、生前の地位・名誉・評判などはあてにならないということ。

有る程の 菊投げ入れよ 棺の中    夏目漱石

お釈迦様がクシナガラの沙羅双樹の木の下で亡くなられた時、悲しみのあまりあたりの樹々が枯れて白くなった。それはまるで白い鶴のようで、そこからお坊さんの死を「鶴林(かくりん)」という。

だれでも「死に花」を咲かせる人でありたいが、そんなに人に、私はなりたい・・・。


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版画・山頭火     秋山 巌

鴉鳴いて    わたしも一人

まっすぐな道で   さみしい

秋山巌氏は棟方志功に師事し、さらに古典・民俗学・哲学書を勉強したと言う。そしてある日、高松駅前の本屋で「山頭火」の詩に出会い、激痛のごとく身体をさす言葉に会う。数々の試行錯誤を重ね、山頭火の詩を版画にしていった。やがて人々の評価を得、「生死の中の雪ふりしきる」がポスターとなって全国の曹洞宗の寺院に配られて、禅僧である山頭火とともにその名を知られていくことになる。
私がこの本を手に入れたのは、神田の東陽堂という古本屋だ。以来ことあるごとにコピーしたりして、活用している。



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「上毛かるた」児童福祉法推薦文化財

「国敗れて山河あり」・・・戦争に負けても「日本民族の誇り」を失わず、次世代の子らに群馬県のことを知ってもらおうと昭和22年春にできた「かるた」だそうだ。北区群馬県人会50周年を祝って、会員の方に配られた物を頂いた。占領下にあって、まだ自由でなかった時、子供達に群馬県のことを学ばせることを目的として、知恵をしぼった「かるた」・・とある。素朴な絵柄が郷愁をそそる。中にはルールが書いた紙があって、ただ当てれば良いと言う物でもないようだ。ゲームで殺人を教えるファミコンより、もっともっと頭を使う物のようで、大人が子供達のために懸命に考えた跡がうかがえる。

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楽に寝よ          一茶

今日からは  日本の雁ぞ   楽に寝よ             一茶

なかなか他者にまで、これほどの優しい眼を向けられない世になってきた・・・・。



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